令和6年度 第1回アンケート「ネーミングライツについて」アンケート結果

1 テーマ・趣旨

ネーミングライツについて

四日市市では、ランドマークとして広告価値を有すると見込まれる主要な公共施設で、ネーミングライツ導入に向けた検討をしています。
この「ネーミングライツ」について、市民の皆さまのイメージなどをお伺いし、導入に向けた検討の参考とするため、ご意見をお伺いしました。

2 実施時期

令和6年6月14日(金)~24日(月)

3 調査方法

モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数) 607名
回答者 316名 回答率 52.1%

4 担当課

財政課

5 調査結果について

グラフデータの小数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
自由記述などの文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。

問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください

回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。

問2.あなたの性別に当てはまるものを次の中から1つお選びください

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください

Q3年代別円グラフ:10代0.6%、20代5.1%、30代12.3%、40代22.5%、50代20.6%、60代18.0%、70代以上20.9%

問4.「ネーミングライツ」という言葉を聞いたことがありますか。次の中から当てはまるものを1つお選びください

Q4認知度円グラフ:聞いたことがあり、知っている48.1%、聞いたことがあるが、知らない13.0%、聞いたことがない38.9%

【考察】
回答者の約半数の人がその意味を知っていると回答していますが、聞いたことがない、あるいは詳細を知らないという人も合わせて半数以上いました。

問5.ネーミングライツを導入することで感じるイメージを1つお選びください

Q5導入イメージ円グラフ:親しみが湧く19.3%、維持管理費に充てられるのは良い52.5%、好ましくない5.7%、混乱する13.0%、なし9.5%

【考察】
回答者のうち、最も多くの人(52.5%)が「ネーミングライツ料が施設の維持管理費用などに充てられることは良いことだ」と感じています。また、愛称による親しみやすさを感じる人も一定数おり(19.3%)、ネーミングライツ導入のポジティブな影響を期待する声もあります。
しかし、名称の混乱を懸念する回答も13.0%となっています。

問6.ネーミングライツを導入した場合、「四日市」「よっかいち」「ヨッカイチ」を含んだ愛称として欲しいと思いますか (例:四日市△△体育館、よっかいち□□ドームなど)

Q6「四日市」の名称希望円グラフ:そう思う60.1%、そうは思わない11.1%、どちらでもよい28.8%

【考察】
回答者の多数の人が、「四日市」などを含めることを支持すること(60.1%)が分かりました。一方で、「そうは思わない」という人も11.1%いました。

問7.ネーミングライツに適すると思う公共施設を教えてください(複数選択可)

Q7適する公共施設棒グラフ:総合体育館58.2%、ドーム73.7%、中央陸上競技場39.9%、中央フットボール場33.2%、霞ケ浦第1野球場35.4%、テニスセンター30.7%、文化会館48.1%、その他10.8%

【「その他」の具体例】※原文ママ

  • 図書館 / プール
  • 四日市市競輪場
  • 公園、信号機
  • ネーミングライツに反対です
  • この先にできる四日市駅周辺の歩道
  • 東海道に公設のトイレを設置しネーミングライツで維持管理の費用に充て運営する
  • ヘルスプラザ
  • 三浜文化会館
  • 円形デッキ
  • そもそもネーミングライツに強く反対なので該当せず
  • クジラ公園のプール
  • いずれも不可
  • ポートビル
  • ネーミングライツとはなんぞや?
  • ネーミングライツが解らない?
  • そもそもネーミングライツ自体を好ましく思わない
  • ネーミングライツには反対
  • プラネタリウム
  • トイレ、歩道橋など使える所全て
  • なし
  • しないほうがいい
  • くすの木パーキング
  • 各所の歩道橋をはじめとする、市の有形資産全般
  • 道路?通りの名前?的な
  • 三浜文化会館
  • なし
  • 図書館
  • 特になし
  • 霞ヶ浦プール
  • ポートビル
  • なし
  • 余り使って欲しくない

【考察】
「四日市ドーム」が73.7%、次いで「四日市市総合会館」が58.2%、「四日市市文化会館」が48.1%でした。多くの人が、文化やスポーツの大規模施設にネーミングライツをより適用しやすいと考えていると思われます。

結果

多くの人がネーミングライツについて知っており、特にその経済的なメリットに対する肯定的な評価があることが分かりました。また、「四日市」などを含む愛称に対する支持が高い状況となりました。
一方で、ネーミングライツ導入に際しての懸念や混乱を懸念する声があることもわかりました。
その他、ネーミングライツ導入に適する施設には、四日市ドームや総合体育館など、市を代表する大規模施設への回答が多く集まりました。
総括としては、多くの人が公共施設の広告効果の向上や財源の確保の新たな方法としてネーミングライツに前向きな意見が多く、一定の期待を寄せていると言えそうです。これらの結果をネーミングライツ導入に向けた検討に活かしていきます。