令和4年度 第2回アンケート「四日市市のふるさと納税について」アンケート結果

1 テーマ・趣旨

四日市コンビナート夜景ランフェスティバルについて

本市のふるさと納税による寄附額の収支は約マイナス8億円(令和3年度)で、年々赤字が増加しています。
この現状を打破するために、四日市市への寄附が増加するための方法を検討しています。
今回のアンケート調査では、ふるさと納税の利用状況や本市の返礼品に関する皆さんのご意見をお聞きしました。

2 実施時期

令和5年2月10日(金)~2月19日(日)

3 調査方法

モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数) 430名
回答者 193名 回答率 44.9%

4 担当課

広報マーケティング課

5 調査結果について

グラフデータの少数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
掲載した文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。

問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください

回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。

問2.あなたの性別に当てはまるものを次の中から1つお選びください

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください

問4.ふるさと納税の制度を知っていますか

【考察】
 ふるさと納税は制度発足以来10年以上が経過し、その間返礼品競争の過熱ぶりなどが報道されたこともあり、制度自体は広く認知されていることがわかりました。

問5.【Q4ではいと回答された方にお聞きします】
これまでにふるさと納税を利用したことはありますか

【考察】
 一般の調査では、ふるさと納税をしたことがある人は、10~20%といわれていますが、回答者の約35%の人が市外へ寄附を行っていることがわかりました。

問6.【Q5ではいと回答された方にお聞きします】
ふるさと納税をしようと思った理由は何ですか(複数選択可)

【その他(具体的な内容をご記入ください)】※原文ママ
・税金を多く払っている者に対し行政サービスが劣ることが許せないから腹いせのつもりもある

【考察】
 ふるさと納税を行った人のうち、約9割が自治体への応援という意味で利用しているわけではないということがわかりました。
 また、3割の人が返礼品に魅力を感じて寄附を行っていることから、本市への寄附金拡大のためには、本市の返礼品のについて、あらゆる機会を通じてより積極的なPR活動を展開していく必要があります

問7.もしあなたが四日市市外に住んでいた場合、四日市市にふるさと納税で寄附をしたいと思いますか

問8.【Q7でいいえと回答された方にお聞きします】
四日市市に寄附をしないと思った理由は何ですか(複数選択可)


【その他(具体的な内容をご記入ください)】※原文ママ

Q8その他(別紙参照)

【考察】
約70%の人が、市外に住んでいた場合本市に寄附をしないと考えており、約60%の人から返礼品に魅力がないと思われていることがわかりました。
返礼品についてのPRがまだまだ不十分であることが判明したため、今後はポータルサイトの増設や返礼品のラインナップの拡充、寄附していただきやすい環境の整備など更なる努力し、返礼品を通じた本市の魅力創造と情報発信により一層力を入れていく必要があります。

問9.四日市市からの返礼品にどんなものがあれば寄附をする人が増えると思いますか

Q9 自由記述(別紙参照)

【考察】
地場産品、食べ物、日用品などさまざまなご意見・ご提案がありました。
総務省の定める基準に則って、全国の皆さんに選んでいただけるような本市ならではの魅力ある返礼品の開拓が求めれています。

問10.ふるさと納税の制度そのものに関してご意見があれば教えてください

Q10 自由記述(別紙参照)

結果

ふるさと納税の制度の認知度は高いものの、制度自体に疑問を抱いているという意見も相当数あることがわかりました。また、回答者は本市の返礼品に魅力を感じていないことも判明しました。
他市町から多くの寄附をいただけるよう、返礼品の魅力を伝えるとともに、返礼品の拡充や返礼品を通じた本市の魅力発信に一層努めてまいります。
一方で、ふるさと納税制度が制度本来の趣旨を踏まえ、適正かつ公平に運用されるよう国(総務省)へ粘り強く要望してまいります。