四日市市 市政ごいけんばん

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第1回 「よっかいちの公園」について アンケート結果

1 テーマ・趣旨

「よっかいちの公園」について

市内には、年々、公園・緑地の数や面積が増加しています。しかし、近年の厳しい財政状況から、その維持管理費については減少傾向にあり、より効率的な維持管理手法の研究が必要となってき ています。
そこで、今後の施策資料とするため、市民の皆さんにとって、最も身近な公園といえる街区公園(※)について、どのように感じているのかアンケート調査を行いました。
※ 歩いて利用する近隣住民を対象とした比較的小さな公園

2 実施時期

平成27年1月19日(月)~1月30日(金)

3 調査方法

モニターとしてアンケートにお答えいただける方に登録していただき、登録していただいたモニターの皆さんにインターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数)293人
回答者 148人 回答率 50.5%

4 調査結果について

●あなたの性別と年齢、職業についてお聴きします

【全ての方にお尋ねします】
問1.あなたの性別を次の中からあてはまるものを1つお選びください。

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【全ての方にお尋ねします】
問2.あなたの年齢を次の中からあてはまるものを1つお選びください。

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【全ての方におたずねします】
問3.あなたの職業を次の中からあてはまるものを1つお選びください。

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●よっかいちの公園についてお聞きします。

【全ての方におたずねします】
問4.あなたは、どのような頻度で街区公園を利用しますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
半数は、街区公園をほとんど利用しないという回答であったが、一方で、月に一度以上利用するという人が4割以上を占めた。また、毎日または週に2~3度と頻繁に利用するという方も1割を超えており、回答者の3割を学生や会社員が占めていることや20代から30代の子育て世代が回答者の2割を下回ることを考慮すれば、比較的、利用されているものと考えられる。

【全ての方にお尋ねします】
問5.あなたが街区公園を利用する目的は何ですか。あてはまるものを全てお選びください。

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【考察】
利用目的では、散策が上位を占め、次いで運動、遊びの順となった。自由回答では、主に20代30代で「子供の遊び」が主流を占める一方で、40代以上では「散歩」や「運動」を目的として指摘する回答が多くなっている。
また、回答者全体の内、30代以下は16%程度と少数派となっており、地域の成熟化を背景に散策や憩いといった目的が公園に期待されていることがわかる。 ※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問5でi(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問6.具体的にどのような目的で利用していますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方にお尋ねします】
問7.街区公園内の遊具(滑り台、ブランコ、ジャングルジム等)の設置状況についてどう思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
遊具の整備状況については、わからないと回答している方が3割を超えており、これらの利用者は公園に遊具以外の設備を期待していることがわかる。
一方で、遊具整備への満足度については、満足(満足、やや満足)との回答が35%と不満(不満、やや不満)の25%を上回っているものの10%の利用者は明確に不満との回答を示しており、利用者ニーズに合わせた改善も望まれている。

【全ての方にお尋ねします】
問8.街区公園内の樹木の剪定状況についてどう思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
樹木の剪定状況については、約半数の47%の方が満足(満足、やや満足)と回答しており、不満(不満・やや不満)との回答24%を大きく上回った。

【全ての方にお尋ねします】
問9.街区公園の清掃状況についてどう思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
公園の清掃状況についても、約半数の46%の方が満足(満足、やや満足)という回答であり、不満(不満、やや不満)を示す24%を大きく上回った。
満足や不満を示すそれぞれの比率は、樹木の剪定の回答における比率と非常に似通っており、利用者からは、樹木の剪定や清掃を一体的にとらえて評価する傾向が見受けられる。

【全ての方にお尋ねします】
問10.街区公園の施設として必要だと思うものは何ですか。次の中からあてはまるものを5つまでお選びください。

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【考察】
公園に必要な施設としては、「ベンチ」「樹木」が上位を占め、「広場」「花壇」「遊具」がそれに続いており、散策と憩いが上位を占めた公園の利用目的とも合致する結果となった。
また、自由回答ではトイレや災害時の施設、防犯設備を求める意見が見られ、地域ニーズを反映した施設のリニューアルが課題となってきている。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問10でi(その他)とお答えになった方にお尋ねします】 】
問11.具体的にどのような施設が必要だと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問12.公園愛護会を知っていましたか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
公園愛護会若しくは活動内容の認知度は約8%と、市民からの認知度は低い。これは、地域の自治会が公園愛護会となっていることも多く、公園の草刈りや清掃が地域活動として行われていることは認識していても、公園愛護会とは認識していないなど、制度が広く浸透していないことを示している。

【全ての方にお尋ねします】
問13.愛護会による清掃の頻度はどのくらい必要だと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
週に1度以上の清掃が必要という意見が有効回答の半数以上を占めるなど、頻繁な維持管理を望む声が多い。また、自由回答では季節で回数を変えるという意見もあった。
現在、街区公園の清掃については、主に公園愛護会や自治会に頼っている状況にあり、先のアンケート項目において、清掃状況についての満足度が比較的高かったことを踏まえると、これらの体制を維持していくことが重要であることがわかる。
※考察には自由回答の意見も反映しております。

【問13でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問14.具体的にどのくらいの頻度が必要だと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。  

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問15.愛護会による除草の頻度はどのくらい必要だと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
除草の頻度で一番多かった意見は「月に1度」で、続いて「年2回」であった。また、自由回答では季節で回数を変えるという意見が多くみられた。
街区公園の清掃と同様に除草についても、公園愛護会や自治会に頼っている状況の中、近年、地域の高齢化に伴い草刈り自体が難しくなっているとの相談も増加しており、多くの方が求める「月に1度」「年2回」程度の除草を確保していくための仕組みづくりが課題と考えられる。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問15でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問16.具体的にどのくらいの頻度が必要だと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問17.あなたは、愛護会による樹木管理(剪定など)の頻度はどのくらい必要だと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
樹木管理の頻度で一番多かった意見は「年2回」で、続いて「年1回」であった。
現在、高木の剪定については危険も伴うことから、市が3年に1回程度を行っており、低木については、その多くを愛護会や自治会にお願いしているところである。
先のアンケート項目で、樹木管理の状況について満足度が比較的高かったことを踏まえると、市と公園愛護会や自治会等の地域の連携が一定の成果を上げていると思われることから、引き続き、相互の協力体制を確認して現行のレベルを維持していくことが課題となる。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問17でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問18.具体的にどのくらいの頻度が必要だと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問19.あなたは愛護会活動に参加したいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
今回のアンケートでは、既に愛護会に参加していると回答した方が0.7%と少数派であったこと、愛護会を知っていると答えた方が8%程度であったことを考えると、13.5%の方の愛護会活動への参加意向は、今後の愛護会活動の維持・拡充に対する可能性を示すものと捉えることができる。

【問19でa(参加したい)とお答えになった方にお尋ねします】
問20.週にどのくらいの頻度なら愛護会活動に参加したいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
参加したい頻度で一番多かった意見は「月に1度」となった。
自由回答では、年1回か2回と、頻繁な活動には抵抗感を示す意見もあり、求めるサービスレベルとの乖離も見られる。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問20でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問21.
具体的にどのくらいの頻度なら参加したいと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【問19で(a 参加したい)とお答えになった方にお尋ねします】
問22.どの作業であれば参加してもいいと思いますか。あてはまるものを全てお選びください。

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【考察】
参加したい作業では、「ゴミ拾い」や「除草」といった比較的軽度な作業が上位を占めた。
自由意見では、遊具や施設の安全点検や修理、塗装、街灯修理なども提案されており、参加する人材に応じて、地域で分担できる作業が異なっていくといった実態が示された。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問22でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問23.具体的にどの作業であれば参加してもいいと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問24.今後、街区公園の管理はどのような形が望ましいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
今後の管理については、「自治会で管理する」が一番多く、次いで「業者に委託して管理」や「市が管理する」となり、自治会・愛護会といった地域で管理すべきという意見と、市、業者に委託といった行政で管理すべきという意見に大きく分かれた。
なお、自由回答では、市と自治会・愛護会が協同して維持管理を行うという意見が多く、地域と市の協力体制が課題であることがわかる。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問24でe(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問25.具体的にどのような形が望ましいと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問26.街区公園の維持管理に必要な経費を削減、確保していくためには、どのような方法を検討したらよいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

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【考察】
経費の削減や確保については「イベントのときなど、公園を占用して利用するときの使用料の徴収」「近隣企業・団体の協力」が多数を占め、「公園愛護会の拡充」が続いた。
自由回答においても、ボランティアの拡充や協力者の登録制度など、今後、検討すべきさまざまな意見が得られた。
※考察には自由回答の意見も反映しています。

【問26でd(その他)とお答えになった方にお尋ねします】
問27.具体的にどのような方法がいいと思いますか。次の自由回答欄へお書きください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【全ての方におたずねします】
問28.四日市市の街区公園に対する意見・要望等ありましたらご自由に記入ください。
お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【考察】

たくさんの貴重なご意見をいただきありがとうございました。厳しい財政状況のなか、より効率的な維持管理が求められており、普段利用されている皆さまの気になる部分等を知ることができました。皆さまのご意見は今後の整備や維持管理の参考にさせていただきます。今後とも市政へのご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

 

回答結果(グラフ)のPDFデータはこちらをダウンロードしてご覧ください。

 


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