四日市市 市政ごいけんばん

モニター登録はこちら

第2回 「地産地消」について アンケート結果

1 テーマ・趣旨

「地産地消」について

地産地消(ちさんちしょう)と聞くと、農林水産物のことを思い浮かべるかもしれません。もちろんそのことも含まれていますが、さらに少し広い考え方として、「地域で生産されたものが、地域で消費されているのか、地域の外で消費されているのか。逆に地域の外で作られて、地域の中で消費されるのか」といった考え方もあります。
そこで今回、普段皆さんがどのようなところで、どのような視点で買い物をしているのかなどについてお尋ねしました。

2 実施時期

平成29年9月15日(金)~9月25日(月)

3 調査方法

モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数)292名
回答者 191名 回答率 65.4%

4 担当課

商工課

5 調査結果について

グラフデータの少数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
掲載した文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。

問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください。

回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。

問2.あなたの性別について、次の中から当てはまるものを1つお選びください。

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください。

問4.「地産地消」について知っていましたか。

【考察】
9割以上の人が「言葉も意味も知っている」とのことで、定着してきているのだと考えられる。

問5.地元産の物を買い、使用するように取り組んでいますか。

【考察】
「取り組んでいる」「少し取り組んでいる」との回答を合わせると、64.4%以上の人が実施頂いているということで、概ね3分の2の人が取り組んでいると考えられる。

問6.チラシなどの広告や実物を見て商品を選ぶとき、産地に注目していますか。

【考察】
8割以上の人が、産地に注目して選ばれている。国産、外国産のほか、国内でも、〇〇県産といった形で、地域に注目されていることがうかがえる。

問7.普段、野菜などの農林水産物をはじめとする食品や加工品は、どこで入手することが多いです
   か。(複数回答可)

【その他(具体的な内容をご記入ください)】 ※原文ママ
・実家の家庭菜園
・JAの四季彩
・四日市市内の実家で栽培している野菜や果物をもらう
・生産者から購入する
・生協宅配
・生協
・近所の人から
・生協の共同購入
・野菜等ではないが、地場産の陶磁器(炊飯窯、急須、うちわ、お茶、お酒、長もち・赤福等の土産、
 おせんべい等を積極的にPR、または持参。
・自分で買い物をすることが無い
・地区内の農家から米を購入

【考察】
8割の人が「最寄りのスーパーマーケット」と回答があったほか、大型スーパーマーケットや農産物直売所と回答された人が3割みえた。インターネットが普及しているとはいえ、農林水産物などは店頭での買い物をされていると考えられる。

問8.問7で回答した場所で農林水産物などの食品を入手する理由は何ですか。(複数回答可)

【その他(具体的な内容をご記入ください)】 ※原文ママ
・品質が良い
・出来るだけ、四日市、北勢、三重県の”良さ’のPRに努めている。
・嫁が買い物をするのではっきりわからない
・安心安全と思うから。特に大きな要因もないから。

【考察】
半数の人が、「信頼」「品ぞろえ」「安さ」「近さ」を重視されている。商品を見て、比較して購入されるほか、農林水産品以外のものを同時に購入されていると考えられる。

問9.四日市市は米、野菜、果物、畜産物、水産物など農林水産業が盛んだと思いますか。

【考察】
店頭に陳列される商品には、産地名が「三重県産」と表示されていることから、四日市で生産されたものかどうかまでは分からないこともあり、「どちらとも言えない」といった回答が5割になったと考えられる。
また、水稲作物や小麦、大豆のほか、お茶などの生産は目にすることはあっても、漁業、畜産業、果物などの生産を目にすることが少ないことが結果に表れていると考える。

問10.地元の名産品として知っているものを、下記の中から選んでください。(複数回答可)

【考察】
主に、じばさん三重にあるものを選択肢とした中、萬古焼、伊勢茶、ひやむぎ、そうめん、うどん、日永うちわが8割を超える結果となった。なかでも、梨と回答された人が半数あり、直接販売が多いことから、現地に行かれていると考えられる。

問11.衣料品などは主にどこで購入しますか。

【考察】
駅周辺および市内にあるショッピングセンターでの購入が78.6%で、近隣の小売店を合わせると約8割の人が市内で購入されていると考えられる。一方で、約1割の人が、通信販売、インターネットショップを利用しており、インターネットの普及による影響が出ているものと考える。

問12.家電製品や家具などは主にどこで購入しますか。

【考察】
家電製品や家具などは、商品比較をして購入されることが多いことから、7割を超える人が「大型店舗」と回答された。一方で約1割の人が、地元の小売店と回答され、「まちの電気屋さん」などとしての役割を担われていると考えられる。

問13.通信販売やインターネットショップを利用しますか。

【考察】
インターネットの普及により、約8割以上の人が利用されると回答された。時間の使い方のほか、重い荷物や手軽さが主な要因だと考えられる。

問14.お中元やお歳暮に市内の地場産品(和菓子などを含む)を贈ることはありますか。

【考察】
「いつも贈る」(13.6%)、「ときどき贈る」(35.1%)、併せて48.7%の人が、地場産品を贈答用に利用されている結果となった。夏のひやむぎ、そうめんなどが多いと考えられる。

問15.地産地消についてどう思いますか。

【考察】
地産地消の啓発が必要であると、87.4%の人が回答されており、産地を維持していくことへの理解が一定程度あるものと考えられる。

問16.どの地域に勤めて収入を得ていますか。

【考察】
市内に勤めている人は42.9%、市外が13.6%という回答であった。

問17.収入のうち、およそどれくらい四日市市内で支出しますか。

【考察】
約75%以上の人がほぼ市内で買い物をされている結果となった。残りの人の中では、鈴鹿市やいなべ市、桑名市、菰野町に隣接していることから、近隣市町での買い物をされていると考えられる。

問18.地産地消について、ご意見などをお聞かせください。 

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください。

【考察】
安心安全や利用方法、さらなるPRの必要性のほか、市場経済の中でのバランスなど、非常に多くのご意見をいただいた。


【結果】
91%の人が、「地産地消」という言葉も意味もを知っていると回答し、同様に地産地消に取り組んでいると回答され、「地産地消」が浸透してきている結果となった。
また、農林水産物の購入には、多くの人が最寄りのスーパーマーケットで購入とのことだったが、自家栽培や定期市など、実際に商品を見て購入されることから、適正な産地表示のほかPRを積極的に実施していくよう参考にさせていただく。


 ページ内のPDFデータ閲覧について 

adobe-readerPDFデータをご覧いただくには、アドビリーダーが必要です。
お持ちでない方は、アドビ社のサイトより最新版を入手(無料)してご覧下さい。


 

問い合わせ 四日市市役所  広報マーケティング課 TEL 059-354-8244