令和6年度 第4回アンケート「地域ブランド『泗水十貨店』および四日市市のお土産について」アンケート結果
1 テーマ・趣旨
地域ブランド「泗水十貨店」および四日市市のお土産について
四日市市の地域ブランド「泗水十貨店」が令和5年5月に発表されました。現在、四日市市の地場産品や特産品からバイヤーによって選定された13商品が、近鉄百貨店四日市店2階プラグスマーケットとじばさん1階名品館で販売されています。
今回のアンケート調査では、本市発の地域ブランド「泗水十貨店」と本市のお土産について、皆さんの認知度とご意見をお伺いしました。
[参考資料] 泗水十貨店ホームページ URL: https://www.shisui-jikkaten.com/
2 実施時期
令和7年1月14日(火)~27日(月)
3 調査方法
モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。
対象者数(アンケート案内メール送信者数) 621名
回答者 280名 回答率 45.1%
4 担当課
観光交流課
5 調査結果について
グラフデータの小数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
自由記述などの文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。
問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください
回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。
問2.あなたの性別に当てはまるものを次の中から1つお選びください

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください


問4.あなたのお住まいの地区に当てはまるものを1つお選びください

問5.地域ブランド「泗水十貨店」を聞いたことはありますか

問6.【問5で「はい」と回答された方ににお聞きします】
「泗水十貨店」を何で知りましたか

【その他(ご記入ください)】※原文ママ
- 近鉄百貨店アプリ
- 広報よっかいちで見た後に、ジバサンで直に見ました。
- 知人から商品をいただきました
【考察】
「泗水十貨店」を知っている人は60.0%であり、半数以上に知っていただいている結果となりましたが、「四日市のお土産なら泗水十貨店」となるようさらなる努力が必要と考えます。また、知るきっかけとなった媒体については、広報よっかいちが44.6%でした。今後は、ポスター・広告などによる不特定多数の人の目につく媒体やSNSでのPRが必要であると考えられます。
問7.【問5で「はい」と回答された方ににお聞きします】
「泗水十貨店」の商品は購入されましたか

問8.【問7で「はい」と回答された方にお聞きします】
「泗水十貨店」のどの商品を購入しましたか(複数回答可)

【考察】
「泗水十貨店」を知っている人の中で商品を購入した人は24.4%であり、泗水十貨店を知った人が購入するための取り組みが必要だと考えられます。また、購入した人の中では、なが餅が26.7%、次に手延べそうめんが13.3%となっており、市民にとって以前から認知度が高く、手に取りやすい商品が購入されていることが分かります。それ以外の商品についてもそれぞれの魅力を発信し、購買意欲を高める必要があると考えられます。
問9.【問7で「はい」と回答された方にお聞きします。】
購入の決め手となった理由は何ですか(複数回答可)

【その他(ご記入ください)】※原文ママ
- 帰省のお土産
- 手土産にちょうどよい
- 美容に興味がある
- 四日市市のお土産にした
- 一度おためしに購入
- 好きだから
- 地元商品
- 友達への手土産に気軽に使えるサイズだった
- 農芸祭
【考察】
「製造する事業者に信頼があるため」が21.9%で一番多く、次いで「過去に購入して良かったため」が19.2%、「商品の価格が手頃なため」が17.8%でした。商品自体は魅力的であり、リピートする人が多いと考えられます。今後は初めて購入する人を増やす取り組みが必要と考えられます。
問10.【問7で「はい」と回答された方にお聞きします】
購入した商品はどなたに対する物ですか(複数回答可)

【その他(具体的な内容をご記入ください)】※原文ママ
・子供にあげた
【考察】
「家族・親族」が39.0%で最も高く、次いで「自分・自宅」が33.9%、「友人・知人」が16.9%でした。販売開始から2年弱が経過し、家族・親族への手土産に購入されたものと考えられます。また、「取引先」が6.8%となっており、今後はビジネス目的の本市来訪者をターゲットとしたPRを展開することも効果的と考えられます。
問11.【問7で「はい」と回答された方にお聞きします】
今後、どういった商品が泗水十貨店に加わってほしいですか
【考察】
洋菓子をはじめとした菓子類や酒類のほか、萬古焼を求める意見が多くありました。また、雑貨として、香りを楽しめる商品やハンドクリームなどの意見がありました。本市の特産品である「かぶせ茶」を使った商品にすることで、「泗水十貨店」ならではの独自性を求める意見もありました。
問12.【問7で「いいえ」と回答された方にお聞きします】
購入に至らなかった理由は何ですか(複数回答可)

【その他(具体的な内容をご記入ください)】※原文ママ
お答えいただいたご意見はこちらからご覧ください
【考察】
「欲しいと思える商品がラインナップになかったため」が一番多く43.4%、次いで「商品の価格が高いため」が28.3%でした。商品ラインナップの増加を引き続き進めていくとともに、設定された価格でも購入したいと思っていただける付加価値の発信をする必要があると考えられます。また、「その他」については、どこで買えるのかが分からないという意見が多くあり、販売場所を含めブランド自体を積極的にPRする必要があると考えられます。
問13.【「問7で「いいえ」と回答された方にお聞きします】
今後、どういった商品が泗水十貨店に加われば購入を検討しますか
<概要>
「泗水十貨店」は市内事業者のこだわりの逸品を集めた本市の地域ブランドです。令和7年度の本格稼働に向けてバイヤーなどから認定された商品が販売されています。令和5年度に8商品、令和6年度に5商品が追加され、現在全13商品を取り扱っています。
- 伊勢水純正胡麻油【九鬼産業(株)】 950円
- なが餅【笹井屋】 680円
- 四日市カステラ かぶせ茶【(有)夢菓子工房ことよ】 380円
- ごはん鍋【(株)スズ木】 8,800円
- 茶房露【まる万製茶万次郎】 680円
- 濃い抹茶グリーンティ【(有)萩村製茶】 970円
- 香るうちわ【(株)稲藤】 3,300円
- 手延そうめん【(有)渡辺手延製麺所】 1,480円
- 果のまま 梨 贅沢タルト【ワカショク ワカヤマショクヒン(株)】 500円
- 焼かぶせ茶菓子【(株)モリエール】 1,100円
- ひとしずく(大)・ほたる碗【(有)藤総】 5,940円
- オリブ透明石けん【暁石鹸(株)】 1,300円
- 泗水ようかん【(有)紅屋】 1,200円
問14.【問5で「いいえ」と回答された方にお聞きします】
以上の<概要>を読んで、買いたいと思いましたか

問15.【問14で①はいと回答された方にお聞きします】
なぜ買いたいと思いましたか(複数回答可)

【その他(ご記入ください)】※原文ママ
- 地元を知る為
- 地元の方達が生産していらっしゃるので応援したい
- トライしてみたいと興味がわくから
- 地域活性化につながるため
- いつも買ってる店があったから
- 四日市の名物であるから
【考察】
「泗水十貨店」を知らない人のうち、概要を見て購入したいと思った人が65.2%でした。また、その中で、「製造する事業者に信頼があるため」が32.4%、次いで「商品の品質・機能が高いため」が30.6%でした。引き続き、「泗水十貨店」およびその商品について認知度を向上させる取り組みが必要だと考えられます。
問16.【問14で「いいえ」と回答された方にお聞きします】
買いたいと思わない理由は何ですか(複数回答可)

【その他(ご記入ください)】※原文ママ
- 中身が見えたら良い、食べ物なら皿にのせる
- 国民年金生活者には不要
- 四日市の魅力が上手く出てないのが残念
- 物価が高いから、そんな高価な物を買っている場合ではない。そんな質問しないで、物価高をどうにかして欲しい!子ども四人いて必死!
- 美味くない
- 食欲がない、多数ありそれぞれの特徴がわからない
- 他県の人への贈り物になら買うが、自宅用には買わない
- 日常使いの物もあるし、わざわざそこで買う必要がない。また、目新しさやここでしか買えないという特別感がない。
- 名前と製作店の表記だけで、どういう商品なのか、価格などもわからない。
- いつも頂きますから。
【考察】
「欲しいと思える商品がラインナップになかったため」が48.2%、次いで「商品の価格が高いため」が19.6%でした。また、「その他」として、商品自体やその見せ方についての意見がありました。今まで以上に商品の魅力が伝わるPRをはじめとした取り組みが必要と考えられます。
問17.【問14で「いいえ」と回答された方にお聞きします】
今後、どういった商品やサービスが泗水十貨店に加われば購入を検討しますか
【考察】
「泗水十貨店」商品の独自性の発信や、試食品・試供品での体験、用途の紹介といった、商品の詳しい説明についての意見が多くありました。また、洋菓子をはじめとした食品を求める意見もありました。今後は、「泗水十貨店」ならではの商品であることを発信していく取り組みが必要であると考えられます。
結果
「泗水十貨店」を知っている方の割合が半数を超えており、これまでのPRに効果があったことが分かりました。
また、「泗水十貨店」を知り、購入いただいた人からは価格が手頃であるという評価が一定あったものの、知らない人からは商品の魅力が伝わっておらず価格が高いという印象を持たれていました。今後、「泗水十貨店」のブランド名と併せて、商品の独自性をさらに発信していくことで、認知度を向上させ、こだわりの商品を購入していただけるようにしていく必要があると考えます。