令和7年度 第1回アンケート「広報よっかいちについて」アンケート結果

1 テーマ・趣旨

広報よっかいちについて

四日市市では、重要な市の施策や、市からのお知らせなどを市民の皆さんに広くお伝えするために、広報紙「広報よっかいち」を月に2回発行しています。「広報よっかいち」の上旬号はカラー、下旬号は2色刷りです。
また、広報よっかいちのバックナンバーを市の公式ホームページで公開しています。
<バックナンバーはこちらから>
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/genre/1000100000053/index.html

この「広報よっかいち」に関して、今後の紙面づくりの参考とするため、アンケート調査を行いました。

2 実施時期

令和8年1月19日~30日

3 調査方法

モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数) 651名
回答者 228名 回答率 35%

4 担当課

広報マーケティング課

5 調査結果について

グラフデータの少数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
自由記述などの文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。

問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください

回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。

問2.あなたの性別に当てはまるものを次の中から1つお選びください

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください

問4.過去1年以内に「広報よっかいち」を読んだことがありますか。次の中から当てはまるものを1つお選びください

【考察】
「広報よっかいち」を読んだことがあると回答した人の割合は9割を超え、広報紙が多数の市民に読まれていることがわかります。20代の読んだことがある割合が67%と低く、読者層としては高年齢の方が割合が高くなる傾向がありました。若年層にも読まれる広報紙づくりが課題となります。

問5.どのくらいの頻度で読んでいますか。次の中から当てはまるものを1つお選びください。

【考察】
「どちらも読んでいる」と回答した人が74.9%となり、ほとんどの人が上下旬号の区別なく読んでいることが分かりました。一方、関心のある号・内容のみ読んでいる人も24.2%見られ、必要な情報を選択して読んでいる人もいることがわかりました。

問6.【問5で(読んだことがある)と回答した人にお尋ねします】どのような目的で見ていますか。次の中から当てはまるものを全てお選びください

【その他(ご記入ください)】 ※原文ママ

  • ラインメールでは得られない情報が掲載されている
  • くすのきパーキング水没事件や駅前の開発とかどーなったのかな、市長の意見は?とか知りたいから。
  • 社内回覧だから
  • 利用できるものは利用したい

【考察】
「市の取り組みを知るため」「市内の情報を知るため」と回答した人の割合が多く、広報紙の発行目的と合致していることが分かりました。一方で、「習慣になっているから」という回答も40%に達し、広報よっかいちが市民の生活に根付いているということが分かります。

問7.【問5で(読んだことがある)と回答した人にお尋ねします】上旬号の各コーナーについて、次の中から当てはまるものを1つお選びください

【考察】
調査した項目の中では「特集」と「市の情報発信(裏表紙)」に関しては、「必要だが内容が良くない」という回答まで含めた「必要だと思う」割合が最も高くなりました。
「内容が良い」という回答割合が高く、支持率が高いのは「特集」「きらり四日市人」「文化財さんぽ」の順となっています。「内容が良くない」と判断された割合が高かったのは「編集後記」「そらんぽへ行こう」ですが、一方で「内容が良い」「必要だと思う」という意見も70%以上になるため、全体的には肯定的な意見が大半を占めると言えます。今後も各コーナーの内容について精査していきます。

問8.【問5で(読んだことがある)と回答した人にお尋ねします】令和7年の「特集」のうち、特に印象的だったテーマはありますか

【考察】
令和7年の特集テーマでは、「みんなで確認、四日市市のお金の使われ方」「泗水十貨店」「世界で認められる四日市市の技術力と挑戦」の順に印象的だったという結果になりました。市のお金がどう使われたかや、身近な商品や企業が登場するテーマが選ばれたと分かります。年の前半に比べると、後半の方が選ばれており、直近で読んだものの方が印象に残っているという傾向も読み取れます。

問9.【問5で(読んだことがある)と回答した人にお尋ねします】下旬号について、よく読んでいるコーナーを次の中からいくつでもお選びください

【考察】
下旬号については、よく読んでいるコーナーを「イベント・講座カレンダー、イベントなどのお知らせ」と回答した人の割合が最も高く、これが下旬号の最も多い閲覧理由だと判断できます。多くの市民がイベント関係の情報を求めていると考えられるため、広報よっかいち以外にも、イベント情報集約サイトなども活用し、よりよい情報発信を目指す必要があります。また、「その他の暮らしの情報」も比較的高い支持を獲得しています。

問10.【Q4で(読んだことがない)と回答した人にお尋ねします】読んだことがない理由について、次の中から当てはまるものを1つお選びください

【その他(ご記入ください)】 ※原文ママ

  • 手元に届かない(即捨ててるのかな?)
  • セミナーや行事があっても仕事で参加できないから

【考察】
「広報よっかいちを読んだことがない」理由として最も多かったのは「読む時間がないから」となりました。「関心がないから」「文字が多いから」を読まない理由として選んでいる割合がそれぞれ30.8%、15.4%あることから、「面白そう」で「文字が少なく・写真やイラストが多く見やすい」広報紙を作ることで、関心を持ってもらえるよう仕向けることができると考えられます。

問11.市が発行する広報紙はあった方がいいと思いますか。次の中から当てはまるものを1つお選びください。

【その他(ご記入ください)】 ※原文ママ

  • 月に1度の発行でもいいと思う。媒体としてはやはり紙がいいと思う
  • 地域の回覧板に配布していただいたらいいと思う
  • デジタルでもいいと思うけど、デジタルになったら見なくなりそう。必要な時に検索できればいい。
  • ネットでも見れるから、最新版が無い時助か
  • 興味ない人にはただの紙ゴミになるだけ。税金の無駄。任意でメール登録かライン登録して情報を発信するべき。印刷にかかわる費用を削減せよ

【考察】
「広報よっかいち」が「無くてもいい」と回答した人は2%で、「その他」の意見についても広報紙の発行自体に対する反対意見ではなかったことを考慮すると、「読んでいない」と回答した人も含め98%の人が広報紙の発行に対して肯定的だと判断できます。発行形態についても意見を聞く設問でしたが、「紙で発行する必要はない」と回答した人の割合は14%だった一方、自由記述で紙での発行を要望する意見もありました。デジタル化や経費削減などを求める意見もあり、今後の広報紙のあり方について、本市の情報発信のあり方を含めて検討を続けます。

問12.「広報よっかいち」は月2回発行していますが、発行頻度について次の中から当てはまるものを1つお選びください

【その他(ご記入ください)】 ※原文ママ

  • つき2回は内容が重複するような感じを受ける月が半期に一度2回にしては
  • 月1回でも良いと思います。
  • 月1回でいいとは思う
  • 月1回でいいと思う
  • まとめられるなら月1回でもいい気がする
  • 月1回でよいのでは
  • 月1でも良いです。
  • デジタル版なら毎月がいい
  • 月に1回でいい
  • 月一回でいい
  • 月1回で良い

【考察】
62.3%の人が発行頻度は適切と回答しましたが、32.5%の人は多いと回答しました。少ないと回答した人は0.4%に留まるため、多くの人は月1~2回程度の発行頻度が適切と考えていることが推測できます。
その他の意見では、デジタル化を進めるべきという意見もありました。

問13.「広報よっかいち」でどんな記事を読みたいと思われますか。(広報紙で取り上げてほしいテーマ、載せてほしい情報など)

お答えいただいたご意見はこちらからご覧ください

問14.「広報よっかいち」に対してご意見・ご要望がございましたら、ご自由にお書きください。

お答えいただいたご意見はこちらからご覧ください

結果

広報紙は市民と行政をつなぐ貴重な手段である一方、行政からの一方通行であるという側面があります。その特性を考慮し、今回はより有意義な広報紙づくりを実現するためにアンケート調査を実施しました。Q13やQ14の自由記載の質問においても、多くの回答をいただき、アンケートを通じて、広報よっかいちが多くの市民に読まれていることを改めて実感しました。広報よっかいちに肯定的な意見を多くいただく一方、デジタル化などの改革を求める声も見受けられました。寄せられた意見を参考にして有意義な広報紙づくりに生かしていきます。