令和6年度 第2回アンケート「四日市市美術展覧会について」アンケート結果

1 テーマ・趣旨

「四日市市美術展覧会」について

四日市市では、市民の創作意欲を高めるとともに、美術に対する理解を一層深め、本市の美術水準の向上に寄与することを目的に市民公募の総合美術展覧会「四日市市美術展覧会」を開催しています。
この「四日市市美術展覧会」について、より市民に親しまれる展覧会の実施に向けた検討の参考とするため、市民の皆さまの認知度やご意見をお伺いしました。

2 実施時期

令和6年9月17日(火)~27日(金)

3 調査方法

モニターとして登録していただいている皆さんを対象に、インターネットを通じて回答していただきました。

対象者数(アンケート案内メール送信者数) 607名
回答者 282名 回答率 46.5%

4 担当課

文化課

5 調査結果について

グラフデータの小数第2位を四捨五入していますので、割合の合計が100%にならない場合があります。
自由記述などの文章は、回答のあった原文のまま掲載しています。

問1.登録時に発行されたユーザーIDとパスワードを入力してください

回答者のユーザーID、パスワードをお答えいただきました。

問2.あなたの性別に当てはまるものを次の中から1つお選びください

問3.あなたの年齢について、次の中から当てはまるものを1つお選びください

問4.四日市市が主催し、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真の6部門で、審査によって選ばれた市民の作品を展示する四日市市美術展覧会を知っていますか

【考察】
四日市市美術展覧会を知っている人は27.7%でした。今後は広報よっかいち、ホームページおよびポスターなどに加え、SNSなどにより、まだ認知していない人の目につく媒体でのPRが必要であると考えられます。

問5.今までに四日市市美術展覧会に行ったことがありますか

問6.【問5で「いいえ」と答えた方に伺います】
何があったら、四日市市美術展覧会に行こうと思いますか(自由記述)

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください

【考察】
四日市市美術展覧会を行ったことがない人は83.7%でした。その中で「何があったら、四日市市美術展覧会に行こうと思いますか。」との質問に、子ども向けのイベントがあったらなどの回答をいただきました。
今年の四日市市美術展覧会では、親子で美術に親しむように子ども対象の洋画、日本画それぞれのワークショップを実施しましたが、今後は、それらについてさらにPRをし、皆さんに知ってもらうように努める必要があります。

問7.令和6年度に開催する第51回四日市市美術展覧会の会期が令和6年9月28日(土)から10月6日(日)まで、会場が四日市市文化会館となっていますが、そのことを知っていますか

問8.【問7で「はい」と答えた方に伺います】
何で知りましたか(複数回答可)

【「その他」の具体例】※原文ママ

  • あさけプラザの図書館
  • 文化会館 催物ごあんない
  • 市政ごいけんばんのお知らせ
  • 自治会関係

問9.【問7で「いいえ」と答えた方に伺います】
何をみていたら、四日市市美術展覧会の会期や会場のことを知ることができたと思いますか(自由記述)

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください

【考察】
会期および会場を知らない人の割合が84.4%いることを真摯に受け止め、SNSでの発信やショッピングモールでのポスターの展示などの広報活動を積極的に実施し、今までよりも広く周知し、認知度を高めるように努める必要があります。

問10.出品の申し込みは昨年度まで紙のみでしたが、今年度からインターネットでも可能になったことを知っていますか

問11.他の自治体では出品料が有料の自治体もありますが、本市の出品料は無料となっています。そのことを知っていますか

問12.出品者数が多くなるための手段として、どのような手段があると考えますか(自由記述)

お答えいただいたご意見は、こちらからご覧ください

【考察】
出品者数の増加に向けて、SNSでの発信など周知の媒体を工夫することや高校・大学の美術部などへの働きかけの強化が必要であること、そして、見やすく分かりやすい募集要項の作成を求められていることが分かりました。

結果

四日市市美術展覧会の認知度は低いことが分かりました。それを解消するためには、多くの人の目に留まりやすくするよう分かりやすいポスターや募集要項の作成と配布、SNSの活用など多様な媒体の利用が必要であると考えられます。親子で参加できるワークショップなど「アート」に接する機会の提供は、認知度を上げることにも未來の出品者を増やすことにもつながり、継続して取り組む必要があると考えられます。加えて、四日市市美術展覧会を身近に感じてもらうように高校などの美術部への訪問、出品手続きのデジタル化を推進することで、情報入手を簡単にする必要があると考えられます。